Sorsa API MCPサーバー

X(Twitter)のライブデータを、Claude・Cursor・あらゆるMCPクライアントで使える40個のネイティブツールとして。導入はコマンド1つ、読み取り専用、Xの開発者アカウントは不要です。

$npx -y sorsa-mcp

概要

MCPサーバーとは

MCP(Model Context Protocol)は、AIクライアントが外部ツールを統一された方法で呼び出すためのオープン標準です。 Sorsa APIのMCPサーバー は、そのX(Twitter)部分を担います。Sorsa APIの読み取り専用エンドポイントをラップし、MCP対応のクライアントに、ツイートの検索、プロフィール・フォロワー・リプライ・メンション・トレンドの取得といったツールを追加します。普段の言葉でAIに頼めば、適切なツールを選んで呼び出してくれます。設計上、読み取り専用です。投稿もログインもスクレイピングもありません。


ツール

AIが使えるようになるツール

サーバーはSorsa APIのエンドポイントごとに1つ、合計40個のツールを公開し、返すのは公開されているXのデータだけです。どれを使うかはリクエストごとにモデルが選びます。下の表はよく使われるものです。

ツール返すもの主な用途
search_tweets全オペレーター(from:、since:、lang:、min_faves:)に対応した高度なツイート検索。話題のモニタリング、データセットの構築
search_usersキーワードやフレーズに合致するアカウント。オーディエンスと見込み客の発見
get_user_infoユーザー名またはIDから取得する完全なプロフィール。自己紹介、フォロワー数、認証状況。アカウントの照会と情報の補完
get_followersアカウントのフォロワーを付随情報つきで、ページネーションに対応して取得。オーディエンスとネットワークの分析
get_followingそのユーザーがフォローしているアカウント。関心グラフの把握
get_user_tweetsユーザーのタイムラインから直近のツイート。活動の追跡と要約
get_tweet_infoURLまたはIDから取得するツイートの完全なデータ。投稿者の情報も含みます。get_tweet_info_bulkなら1回の呼び出しで最大100件に対応します。指標つきでのツイート取得
get_tweet_commentsツイートに付いたリプライのスレッド。会話の分析
get_tweet_quotesそのツイートを引用した投稿。拡散と言説の分析
get_retweetersそのツイートをリツイートしたアカウント。増幅とリーチの把握
search_mentionsアカウントに言及したツイート。いいね数、リプライ数、日付で絞り込めます。ブランドと評判のモニタリング
get_trendsWOEIDで指定した地域のトレンド。トレンドの検知と時流に合わせた発信
check_follow, check_retweet, check_quoted, check_comment, check_community_memberユーザーがフォロー、リツイート、コメント、引用、コミュニティ参加をしたかどうかの確認。キャンペーンと参加条件の確認

このほかリスト、コミュニティ、Sorsa Score、ユーティリティのツールを含めて全40個です。エンドポイントの全体像は ドキュメントをご覧ください。


セットアップ

インストールと接続

サーバーはnpx経由でローカルに動くため、クローンもビルドも必要ありません。お使いのクライアントに設定を追加し、Sorsa APIキーを指定して再起動するだけです。

ターミナルでコマンドを1つ実行するだけで、設定ファイルに貼り付けるものはありません。

claude mcp add --transport stdio --env SORSA_API_KEY=YOUR_API_KEY sorsa -- npx -y sorsa-mcp

どのクライアントでも同じ標準のブロックを使います。Sorsa APIキーを指定し、追加後にクライアントを再起動してください。


認証

APIキーを取得する

サーバーの認証には、上の設定で環境変数SORSA_API_KEYに渡したご自身のSorsa APIキーを使います。ログインしてキーをコピーし、貼り付けてクライアントを再起動してください。最初の100リクエストは無料です。クレジットカード不要・有効期限なし。

1

Sorsa APIにログインし、ダッシュボードを開きます。

2

APIキーをコピーします。

3

SORSA_API_KEYとして貼り付け、クライアントを再起動します。


使い方

リクエストの流れ

サーバーをつなげば、APIを直接呼び出す必要はありません。普段の言葉で頼めば、クライアントがツールを選んで呼び出し、結果を読み取ってくれます。

1

ClaudeやCursorに、普段の言葉で頼みます: 「@navalのプロフィールを取得して」

2

クライアントがツールを選んで呼び出します。

ツール呼び出し
{
  "name": "get_user_info",
  "arguments": { "username": "naval" }
}
3

サーバーがライブデータを返します。

レスポンス
{
  "username": "naval",
  "display_name": "Naval",
  "followers_count": 2600000,
  "followings_count": 800,
  "verified": true,
  "created_at": "2007-04-09T17:51:23Z"
}
4

クライアントが、普段の言葉や表など、頼んだ形式で答えます。つなぎのコードも、レート制限の処理も、こちら側では不要です。

同じ流れがすべてのツールに当てはまります。「アメリカで何がトレンド?」ならget_trends、「@samaの最近のAI関連ツイート」ならsearch_tweets、「@userはこれをリツイートした?」ならcheck_retweetに振り分けられます。


なぜSorsa APIか

その裏側にSorsa APIを選ぶ理由

MCPサーバーの実力は、その裏側のAPIで決まります。

開発者アカウント不要

Xの承認もアプリ審査も不要で、必要なのはキーだけです。

定額料金

1リクエストは1回の呼び出し。全エンドポイント・全プランで変わらないため、エージェントのループでもコストが読めます。

全プランで毎秒20リクエスト

規模を広げてもクライアント側が絞られません。

読み取り専用で安全

ツールは公開されているXのデータを読めますが、投稿も削除もフォローも行いません。


よくある質問

よくある質問

Claude、Cursor、あらゆるMCPクライアントに、X(Twitter)のライブデータを扱う読み取り専用のツールを提供するMCPサーバーです。検索、プロフィール、フォロワー、ツイート、メンション、トレンド、確認系の機能に対応します。一度導入すれば、AIが自分でこれらのツールを呼び出します。

MCPに対応したクライアントであれば使えます。Claude Desktop、Claude Code、Cursor、GitHub Copilotを入れたVS Code、Windsurfなどです。設定はいずれも同じ標準の記述で済みます。

サーバー本体はGitHubで公開しているオープンソースです。呼び出し先はSorsa APIなので、ご自身のSorsa APIキーをご用意いただき、ツールが実際に行ったリクエストの分だけお支払いいただきます。最初の100リクエストは無料です。クレジットカード不要・有効期限なし。

必要です。サーバーは環境変数SORSA_API_KEYからキーを読み込みます。キーの発行はダッシュボードから数分で終わります。

できません。すべてのツールが読み取り専用です。公開されているXのデータを読むだけで、投稿、リプライ、いいね、フォロー、DMの送信は一切行いません。自律的に動くエージェントでも安全に使えます。

公式X APIは開発者アカウントを必要とし、実用的なアクセスを高額なプランの内側に置いており、MCPを前提に作られていません。Sorsa APIは開発者アカウントが不要で、リクエスト単位の定額料金を採用し、そのままMCPのネイティブなツールとして使えます。

必要ありません。設定ではnpx経由でサーバーを起動するため、最新版が自動で取得されます。APIキーを設定してクライアントを再起動するだけです。

Sorsa APIのドキュメントURLをLLMに貼り付ければ、連携用のコードを書いてくれます。詳しくは 「AIで開発」をご覧ください。

AIクライアントにXのライブデータを

サーバーを入れてキーを設定すれば、次のメッセージからClaudeやCursorがツイートを検索し、プロフィール・フォロワー・トレンドを読み取れるようになります。最初の100リクエストは無料です。クレジットカード不要・有効期限なし。