2026年7月31日更新:X の公式料金ドキュメントに対してすべてのレートを再確認しました。このドキュメントは春以降、告知のないまま拡張されています。今回の改訂では、Webhook イベントの課金と、多くの料金ガイドがいまだに載せていない新しい$0.001の読み取りクラスを含む現行レートカードの全一覧を追加し、1,000ツイートあたりの比較もすべて更新しました。
要点: X(Twitter)API は2026年、従量課金制の料金体系です。読み取りはリソース単位の課金で、投稿1件が$0.005、ユーザープロフィール1件が$0.010。書き込みはリクエスト単位で、プレーンな投稿が$0.015、URL を含む投稿が$0.20です。Webhook イベントは配信ごとに課金され、一般的な無料枠はなく、投稿の読み取りには月間200万件の上限があります。
見積もりを立てても数字がつかみどころなく感じるのは、実際にレートが動き続けているからです。2026年2月に従量課金がサブスクリプションを置き換え、4月20日にはレートが再構成されました。そして X が現在公開している公式レートカードには、読み取り・書き込み・Webhook イベントにわたって40を超える項目が並んでいます。多くのガイドがいまだに引用している16項目前後とは比べものになりません。Sorsa API は当社が開発・運営する代替の Twitter/X API プロバイダーで、これらの変更のたびに自社のパイプラインを再試算しています。構造的な違いは課金単位にあります。公式 API はレスポンスに含まれるオブジェクト1件ごとに課金しますが、Sorsa はリクエスト単位の定額課金です。バッチエンドポイントなら1,000ツイートあたり$0.02からのコストになり(2026年7月確認)、本ガイドで扱う読み取り中心のワークロードでは最大50分の1のコストに収まります。新規の Sorsa アカウントにはすべて、100回分の無料リクエストが付きます。初回のみ・クレジットカード不要・有効期限なしで、全40エンドポイントで利用でき、最大10,000ツイート分の実地テストに足ります。以下では、2026年7月31日時点の公式レートカード全一覧と、その周辺の課金ルール、実際のワークロードにかかる費用、そして差が開くポイントを順に見ていきます。
目次
- 2026年の X API 料金の仕組み
- X API 料金表2026:従量課金レートカード全一覧
- 多くの X API 料金ガイドが見落としていること
- X API は1,000ツイートあたりいくらかかる?
- 実際のワークロードは X API でいくらかかる?
- Basic・Pro・Enterprise の各プランはどうなった?
- 2026年に X(Twitter)API の無料枠はまだある?
- 2026年に X API 料金がどう変わったか
- 公式 X API とサードパーティ API、どちらが安い?
- X API のコストを下げる方法
- よくある質問
2026年の X API 料金の仕組み {#how-x-api-pricing-works-in-2026}
X(Twitter)API は2026年、従量課金モデルで課金されます。新規開発者向けの月額サブスクリプションはなく、クレジットを前払いで購入し、API を呼び出すたびに残高から差し引かれる仕組みです。読み取りは返されたリソース単位、書き込みはリクエスト単位、Webhook イベントは配信単位で課金されます。20投稿を返す検索は、1回の呼び出しではなく20件の投稿読み取りとして課金されます。
この最後の一文に、量が増えるほど高くつく理由がすべて詰まっています。少し丁寧に見ていきます。
クレジットは公式の開発者コンソール(console.x.com)で購入し、リクエストが成功するたびに残高がリアルタイムで減ります。残高がゼロになると、チャージするまでリクエストはブロックされます(残高はわずかにマイナスまで沈むこともあり、その分を埋めるまで呼び出しは止まったままです)。X は自動チャージ、サイクルごとの支出上限、消費量をプログラムから監視できる使用量エンドポイントを用意しています。いずれも想定外の超過を防ぐのに役立ちますが、根底にあるリソース単位の計算そのものは変わりません。
課金単位は3つあります。読み取りはリソース単位: レスポンスに含まれる投稿・プロフィール・フォロワーの各オブジェクトが、それぞれ課金対象になります。書き込みとアクションはリクエスト単位: 投稿の作成は、長さにかかわらず1回分の課金です。Webhook イベントは配信単位: Activity API から自分のエンドポイントへ送られる課金対象イベントが、1件ごとに課金されます。この違いが効いてきます。読み取り中心の作業(検索、監視、フォロワー分析、データセット構築)は取得するオブジェクト数に応じて増え、書き込み中心の作業は実行するアクション数に応じて増え、イベント駆動型のアプリは自分のコードが待機している間も課金が積み上がるからです。
コストを和らげる仕組みも2つ組み込まれています。1つめは24時間の重複排除ウィンドウです。同じ UTC 日のうちに同じリソースを複数回取得しても、課金されるのは最初のリクエストだけで、UTC 深夜0時にリセットされます。X 自身はこれをソフトな保証と位置づけています。障害が起きると崩れることがあるためです。2つめは、API の支出額に応じて付与される xAI(Grok)API クレジットです。累計支出$200未満では0%、$1,000超で最大20%還元まで段階的に上がりますが、xAI のチームを X の開発者アカウントに紐づけていることが条件です。$1,000の請求に対する20%還元でも正味$800の支出は残るため、すでに Grok 上で開発しているチームへの特典と捉えるべきで、支出を増やす理由にはなりません。
このリソース単位の設計こそ、定額制の代替サービスと道が分かれるポイントです。Sorsa のような定額プロバイダーは、返ってくる件数にかかわらずリクエスト1回を1単位として課金し、投稿者の完全なプロフィールもすべてのツイートレスポンスに追加料金なしで含めます。次のセクションからは、この差に具体的な数字を当てていきます。課金単位の違いが、公式 API とサードパーティの価格差のほとんどを生んでいるからです。
X API 料金表2026:従量課金レートカード全一覧 {#x-api-pricing-table-2026-the-full-pay-per-use-rate-card}
以下は、2026年7月31日に X の公開料金ドキュメントに対して再確認した、公式 X API のレートカード全一覧です。4月20日の再構成以降も内容は増えています。目立つレートに加えて、現在のカードにはいいね・ミュート・ブロックの安価な$0.001の読み取りクラス、細かな書き込みアクションの長い一覧、そして Webhook イベント専用の課金表が並んでいます。
読み取り操作(返されたリソース単位で課金)
| リソース | 単価 |
|---|---|
| 投稿:読み取り | $0.005 |
| ユーザー:読み取り | $0.010 |
| フォロー中/フォロワー:読み取り | $0.010 |
| DM イベント:読み取り | $0.010 |
| リスト:読み取り | $0.005 |
| スペース:読み取り | $0.005 |
| コミュニティ:読み取り | $0.005 |
| ノート:読み取り | $0.005 |
| プロフィール更新:読み取り | $0.005 |
| いいね:読み取り | $0.001 |
| ミュート:読み取り | $0.001 |
| ブロック:読み取り | $0.001 |
| Owned Reads(自分の投稿・ブックマーク・フォロワー・いいね・リスト) | $0.001 |
従量課金アカウントには、月次の請求サイクルあたり200万件の投稿読み取りという上限があります。これを超えるには Enterprise 契約が必要です。Owned Reads が適用されるのは12種類のエンドポイントに限られ、しかもアプリが自身の認証済みアカウントのデータを取得する場合だけです。
書き込み操作とアクション(リクエスト単位で課金)
| アクション | 単価 |
|---|---|
| 投稿:作成 | $0.015 |
| 投稿:作成(URL 付き) | $0.200 |
| 投稿:作成(サモン返信) | $0.010 |
| DM インタラクション:作成 | $0.015 |
| ユーザーインタラクション:作成(ブロックやミュートなどアカウント単位の操作) | $0.015 |
| インタラクション:削除 | $0.010 |
| コンテンツ:管理 | $0.005 |
| リスト:作成 | $0.010 |
| リスト:管理 | $0.005 |
| ブックマーク | $0.005 |
| メディアメタデータ | $0.005 |
| プライバシー:更新 | $0.010 |
| ミュート:削除 | $0.005 |
| カウント:直近 | $0.005 |
| カウント:全期間 | $0.010 |
| トレンド | $0.010 |
フォロー・いいね・引用投稿の書き込みエンドポイントは、このカードに一切載っていません。2026年4月20日にセルフサーブの全プランから削除され、現在は Enterprise 限定です。従量課金でこれらを自動化していたワークフローは、新しい価格が付いたのではなく、セルフサーブで使う手段そのものを失いました。なお、課金とは別に投稿数そのものの上限も存在します。詳しくは X の投稿制限 のガイドで扱っています。
Webhook イベント(配信されたイベント単位で課金)
X の Activity API 経由で配信されるイベントは、配信ごとに課金され、ほかのリソースと同様に24時間の UTC ウィンドウで重複排除されます。押さえておきたいパターンは1つ。受信するイベントには費用がかかり、自分から出す送信アクションはほとんど無料、という点です。
| イベント | イベント1件あたりのコスト |
|---|---|
post.create | $0.005 |
post.delete | 課金なし |
follow.follow / follow.unfollow | $0.010 |
mute.mute / mute.unmute | $0.001 |
block.block / block.unblock | $0.001 |
profile.update.* | $0.005 |
chat.received | $0.010 |
chat.sent / chat.conversation_join | 課金なし |
dm.received | $0.010 |
dm.sent / dm.read / dm.indicate_typing | 課金なし |
news.new | $0.005 |
spaces.start / spaces.end | $0.005 |
稼働中のレートについては、開発者コンソールが引き続き信頼できる情報源です。X 自身、エンドポイント別の料金は操作内容やデータの範囲によって変わり得ると述べています。フォーラムで料金のスクリーンショットを見かけたら、古い可能性があるものとして扱い、コンソールで確認してください。
いくつか押さえておきたい傾向があります。中心的なコンテンツの読み取り(投稿、リスト、スペース、コミュニティ、ノート)は$0.005に集まります。ユーザー本人に紐づくもの(プロフィール、フォロワー、フォロー中、DM イベント)は$0.010です。新設された$0.001のクラスは、関係性の状態を読む操作(いいね、ミュート、ブロック)と Owned Reads 全般をカバーします。書き込みは1つの要素で大きく分かれます。プレーンな投稿は$0.015ですが、リンクが1つ入った瞬間に$0.20となり、同じアクションで10倍を超える跳ね上がりです。
多くの X API 料金ガイドが見落としていること {#what-most-x-api-pricing-guides-miss}
多くの X API 料金ガイドは、目立つ読み取り単価と書き込み単価の紹介で止まっています。しかし現行カードには、実際の請求額が見積もりどおりになるかを左右する課金の挙動が3つあります。
Webhook 課金は無視できない項目です。 活発なアカウントのアクティビティストリームを購読すると、dm.received や follow.follow が1件$0.010で昼夜を問わず積み上がります。自分のコードがそれを使うかどうかは関係ありません。イベント駆動のボットや CRM 連携で予算が足りなくなりがちなのは、課金が送信したリクエストではなく受信したトラフィックに紐づいているためです。Webhook を多用するアプリは、リクエスト量よりまずイベント量から予算を組んでください。
レート制限はコストとは別の仕組みです。 呼び出しごとに支払っても、スループットが買えるわけではありません。エンドポイントごとのリクエスト枠は依然として有効で、激しくポーリングすれば200万件の上限に近づくずっと手前で HTTP 429 が返ってきます。クレジットを多く使ってもレート制限は上がりません。この2つは別々の仕組みで、別々に引っかかります。コストだけを見て予算を組んだチームが結局スロットリングされるのはこのためです。この料金と並んで効いてくるエンドポイント別の枠は、X API レート制限ガイド にまとめています。
重複排除は助けになりますが、前提にはできません。 24時間ウィンドウがあるため、Webhook の再送やポーリングジョブの二重実行は、たいてい追加費用になりません。ただし X はこれをソフトな保証と表現しています。障害で崩れることもあるため、重複排除は「たいてい受けられる割引」と考え、予算計画の前提となる数字にはしないでください。自動チャージについても同じ注意が要ります。発動は5分あたり最大1回で、残高がゼロまたはマイナスになると完全に停止するため、急激に利用が伸びると自動チャージを有効にしていてもクレジット切れのエラーに当たることがあります。
X API は1,000ツイートあたりいくらかかる? {#how-much-does-the-x-api-cost-per-1000-tweets}
公式 X API で1,000ツイートを読み取ると、リソース1件$0.005の投稿読み取りで$5.00かかります。あわせて1,000件の投稿者プロフィールも取得すると、1件$0.010のユーザー読み取りでさらに$10.00が加算されます。つまり投稿者データ付きの完全な1,000ツイートは、重複排除による節約を考えない場合、公式の従量課金モデルで$15.00です。
プロバイダーを比べるうえで正直な単位は1,000件あたりです。API ごとに課金の切り分け方が違うからです。公式 API はオブジェクト単位、定額プロバイダーは多数のオブジェクトを返すリクエスト単位で課金します。この基準に揃えると、2026年7月に確認した数字は次のようになります。
| 方式 | 1リクエストで返るもの | 1,000ツイートあたりのコスト |
|---|---|---|
| 公式 X API の投稿読み取り | 1投稿 = 課金対象リソース1件 | $5.00(投稿者プロフィール込みで$15.00) |
| Sorsa のバッチエンドポイント | 最大100ツイート、投稿者データ込み | $0.02から(Proプラン) |
| Sorsa の検索エンドポイント | 約20ツイート、投稿者データ込み | 約$0.10(Proプラン) |
要点はこうです。バッチ取得なら、Sorsa は完全な1,000ツイートを$0.02から提供します。同じデータが公式 API では$15.00です。1リクエストで約20ツイートが返る検索エンドポイントでも、正規化したコストは1,000件あたり$0.10前後に収まります。
Sorsa の行が2つあるのは、1,000件あたりの数字が「1リクエストで何件返るか」で決まるためです。バッチ取得エンドポイント は1リクエストで最大100件のツイート ID を受け付けるので、1,000ツイートは10リクエストで済みます。月額$49の Starterプランなら1,000件あたり$0.049、Pro なら$0.02、Enterprise なら$0.018です。検索系のエンドポイントは1リクエストで約20ツイートを返すため、同じ1,000ツイートに50リクエストかかり、Pro でおよそ$0.10になります。プロフィールデータはさらに密度が高く、フォロワー系エンドポイントは1リクエストで最大200プロフィールを返すので、1,000プロフィールあたり$0.01からに正規化されます。公式 API では$10.00です。
どの比較でも静かに効いてくるのが投稿者データです。公式の読み取りでは、投稿者プロフィールがユーザー読み取りとして別建てで課金されます。Sorsa のツイートレスポンスには完全な投稿者オブジェクトが追加料金なしで入るため、上の1,000件あたりの数字には、公式側ではツイート本体の2倍の費用がかかるデータがすでに含まれています。
実際のワークロードは X API でいくらかかる? {#what-do-real-workloads-cost-on-the-x-api}
実際のワークロードでは、読み取りがリソース単位で課金されるため、公式 X API のコストはデータ量に比例して増えます。10,000投稿の読み取りで$50、100,000投稿で$500、1,000,000投稿で$5,000です。ユーザーとフォロワーの読み取りは1件$0.010と2倍かかります。書き込みのコストはリンクの有無次第で、1,000件のプレーンな投稿が$15、1,000件の URL 付き投稿は$200です。
実際によくあるプロジェクトに当てはめると、計算は次のようになります。
自分のアカウントに投稿する個人パブリッシャー。 1日10件のプレーンな投稿に加え、自分の指標を毎時取得する構成なら、書き込みが1か月あたり$4.50前後、Owned Reads が$1未満で、合計はおよそ$5です。この規模なら従量課金は素直に安く、公式 API が適切な選択肢です。
リンク主体の予約投稿ツール。 同じ投稿量でも全投稿に URL が入ると、書き込みの請求は13倍以上に膨らみます。月300件の URL 付き投稿なら$4.50ではなく$60、月1,500件なら$300です。$0.20という URL 単価は、2026年に投稿系サービスの採算を一変させた最大の項目です。
ブランドのモニタリング。 月およそ10,000件のメンションと、その投稿者プロフィールを追跡すると、投稿読み取りで$50、ユーザー読み取りで$100かかります。過去データの一括取得を除いても1か月あたり$150です。リソース単位の課金が効き始めるのがこの水準で、投稿者データがメンション本体の2倍かかります。
研究用データセット。 投稿者データ付きで500,000投稿を収集すると、重複排除がどれだけ効くかによって公式レートで$2,500〜$7,500かかります。しかも1つのプロジェクトで月間の投稿読み取り上限の4分の1を消費します。
24時間365日の監視パイプライン。 控えめな頻度でも24時間ポーリングを続ければ、1か月でおよそ170万件の投稿読み取りに達します。読み取り料金は$8,640以上となり、200万件の上限に迫ります。ここから先の出口は Enterprise 契約しかありません。
| ワークロード | 公式 X API の計算 | 推定コスト |
|---|---|---|
| 10,000件の投稿読み取り | 10,000 × $0.005 | $50 |
| 100,000件の投稿読み取り | 100,000 × $0.005 | $500 |
| 1,000,000件の投稿読み取り | 1,000,000 × $0.005 | $5,000 |
| 10,000件のユーザープロフィール読み取り | 10,000 × $0.010 | $100 |
| 100,000件のフォロワー/フォロー中の読み取り | 100,000 × $0.010 | $1,000 |
| 1,000件の標準投稿 | 1,000 × $0.015 | $15 |
| 1,000件の URL 付き投稿 | 1,000 × $0.20 | $200 |
定額プロバイダーは読み取り側の単位を変えます。公式の投稿読み取りで$500かかる同じ100,000投稿の収集は、バッチエンドポイントを使えば Sorsa の Proプランで約$2です。1,000ツイートあたり$0.02からのレートで、投稿者プロフィールも込みです。プラン別の料金一覧 では、量が増えるにつれて1,000件あたりのレートが Starter の$0.049から Enterprise の$0.018まで下がる様子を確認できます。
Basic・Pro・Enterprise の各プランはどうなった? {#what-happened-to-the-basic-pro-and-enterprise-tiers}
固定料金の Basic と Pro のサブスクリプションは2026年時点でレガシー扱いとなり、新規開発者には提供されていません。X は2026年2月にサブスクリプションを従量課金へ置き換え、2026年6月1日からは残っていたレガシー Basic 契約者(月払い・年払いとも)を従量課金プランへ自動移行し始めました。新規登録で選べるのは従量課金か Enterprise だけです。
X API 料金を Free/Basic/Pro/Enterprise というきれいな階段として説明している古いガイドを読んでいるなら、その前提はすでに古くなっています。各プランの中身と現在の扱いは次のとおりです。
| レガシープラン | 当時の料金 | 2026年の状況 |
|---|---|---|
| Free | $0(書き込み制限付きの簡易版) | 新規ユーザー向けは廃止。レガシーの無料ユーザーは1回限りの$10クレジットバウチャー付きで従量課金へ移行 |
| Basic | 月額$200 | 非推奨。Basic 契約者は2026年6月1日から順次、従量課金へ自動移行 |
| Pro | 月額$5,000 | レガシーのみ。新規登録は停止、移行の方針は示されたが強制はまだ |
| Enterprise | 月額約$42,000以上 | 引き続き提供。200万件の投稿読み取り上限を超える唯一の手段で、X の営業と個別交渉 |
この移行は単なる値札の貼り替えではありません。旧$200の Basicプランでは、開発者は決まったアクション枠(歴史的には数万件規模の投稿と読み取り)に対して定額を払っていました。従量課金では、週に数回投稿する趣味のプロジェクトなら請求が1桁ドルまで下がる一方、Basic を使い切っていたアプリは従量レートで1か月あたり$500超に達することも珍しくありません。X は公開料金ページからレガシーの利用枠の記載も取り下げているため、Basic や Pro を継続中なら、自分のプランに何が含まれるかを確かめられるのは開発者コンソールだけです。とくに Basic は期限付きのプランとみなし、今のうちに従量課金でのコストを試算しておくべきです。年払いプランの日割り残高は、移行時に従量課金クレジットへ換算されます。
Twitter API のアクセスが無料からここまで来た経緯は、なぜ Twitter API はこれほど高くなったのか で詳しく解説しています。
2026年に X(Twitter)API の無料枠はまだある? {#is-there-still-a-free-x-twitter-api-tier-in-2026}
2026年、新規開発者向けの一般的な無料の X(Twitter)API プランは存在しません。旧無料プランは2026年2月の従量課金開始とともに廃止され、新規アカウントは1回でも呼び出す前にクレジットを購入する必要があります。唯一残っている無料アクセスは、公共性の高いアプリとして指定された場合に限られる審査制の狭い枠組みで、X が個別に判断して付与します。
つまり正直な答えは、誰が尋ねるかで変わります。X API に無料枠はあるのか のガイドでケース別に整理しています。
新規開発者なら、無料枠のない従量課金から始まります。クレジットがゼロならリクエストはブロックされます。直近まで稼働していたレガシー無料プランのアプリを運用していた場合、X は1回限りの$10バウチャー付きで従量課金へ移行しました。これは投稿読み取りおよそ2,000件分に相当します。本当に公益性のあるサービスを運用しているなら無料アクセスを申請できますが、承認は限定的で、プロダクトの前提にできるものではありません。
X データへの無料アクセス自体は2026年も存在します。ただし提供元は X ではありません。実際の検証は、サードパーティを使う3段階で進むのが現実的です。1段目はブラウザで試すツールです。Sorsa の API プレイグラウンド は、キーも登録も不要で稼働中のエンドポイントを実行でき、データの形が用途に合うかを確かめられます。2段目は無料リクエストの枠です。新規の Sorsa アカウントには100回分の無料リクエストが付き、初回のみ・クレジットカード不要・有効期限なしで全40エンドポイントに使えます。最大10,000ツイートまたは20,000プロフィールに相当し、お試し程度ではなく実際の概念実証ができる量です。参考までに、サードパーティの X データプロバイダーで標準的な無料提供は1回限りの少額の試用クレジットで、目安は$0.10〜$1、数百件から数千件のレコードです(各社の公開料金ページで2026年7月に確認)。3段目は、ワークロードの見通しが立ってからの有料プランです。開発者アカウントなしで X データを取得する のガイドで一連の流れを扱っています。
2026年に X API 料金がどう変わったか {#what-changed-in-x-api-pricing-during-2026}
X API 料金は2026年に3回変わり、そのたびに請求の別の部分が形を変えました。
2026年2月:従量課金が標準に。 新規開発者向けのサブスクリプションが締め切られ、無料プランが終了し、プランに代わってクレジット制が導入されました。直近まで稼働していたレガシーの無料アプリには、移行時に1回限りの$10バウチャーが配られました。
2026年4月20日:レートの再構成。 4月16日に告知され、その4日後に発効したこの改定は、3つのレート変更と1つのアクセス削除をもたらしました。Owned Reads は、自分のデータを返す12のエンドポイント(ブックマーク、ブロック、ミュート、固定リスト、所有リスト、リストのメンバーシップ、フォロー中のリスト、逆時系列タイムライン、自分のツイート、自分へのメンション、自分がいいねしたツイート、自分のフォロワー)でリソース1件$0.001まで下がりました。5分の1から10分の1への引き下げですが、適用されるのは自分の認証済みアカウントのデータに限られます。標準の投稿作成はリクエスト1回$0.010から$0.015へ、50%の値上げです。URL を含む投稿はリクエスト1回$0.20へ跳ね上がり、およそ1,900%の増加となりました。ただしサモン返信内の URL は対象外で$0.01のままです。さらにフォロー・いいね・引用投稿の書き込みエンドポイントがセルフサーブの全プランから削除され、エンゲージメントの自動化は4日間の告知期間しか猶予がないまま Enterprise 限定になりました。
2026年半ばまで:レートカードが静かに拡張。 X が現在公開している料金ページは、4月の告知内容をはるかに超えています。いいね・ミュート・ブロック向けの$0.001の読み取りクラス、カウント・リスト管理・ブックマーク・メディアメタデータ・プライバシー更新のリクエスト単位の料金、$0.010で掲載されたトレンド、そして Activity API 向けの Webhook 課金表一式です。いずれも大きな告知を伴わずに追加されたため、多くのガイドがいまだに春時点の短いカードを載せたままになっています。6月1日には、残っていたレガシー Basic 契約者の従量課金への強制移行も始まりました。
Owned Reads の値下げは、自分のアカウントを運用するパブリッシャーにとって唯一の朗報です。それ以外はすべて締め付けの方向でした。量のあるリンク投稿は高くつくようになり、プログラムによるエンゲージメント操作はセルフサーブの開発者の手を離れ、イベント駆動のアプリは存在すら知らなかった課金メーターを抱え込みました。こうした動きは X だけの話ではありません。ソーシャルプラットフォームは今やデータアクセスを、厚意ではなく収益源として扱っています。たとえば Reddit は Google との年間6,000万ドル規模の AI データライセンス契約 を結びました。X の料金も、読み取り・書き込み・配信されたイベントのすべてを収益化するという同じ流れを映しています。
公式 X API とサードパーティ API、どちらが安い? {#official-x-api-or-a-third-party-api-which-costs-less}
公式 X API が正解になるのは、プラットフォームに書き込む必要がある場合と、X しか提供できないデータにアクセスする必要がある場合です。投稿、DM の送信、Ads API、公式のコンプライアンス契約やファイアホース契約、フィルタードストリーミングは、いずれもファーストパーティの API が前提です。読み取り量が非常に少ない場合、月およそ10,000件の投稿読み取り未満なら、従量課金も素直に安く、乗り換える意味はありません。これに当てはまり、まだアクセスを用意していないなら、X API キーの取得手順 のガイドが開発者コンソールでの流れを説明しています。
サードパーティの Twitter/X API が公式 API より安くなるのは、読み取り量が月およそ10,000件の投稿読み取りを超えたあたりからです。この線を越えると、リクエスト単位の定額料金が一気に有利になります。1リクエストで返る多数の課金対象オブジェクトを、1件ずつ数えるのではなく1単位として扱えるからです。しかも読み取り中心の作業ほど差は開きます。検索、メンション追跡、競合監視、フォロワー分析、感情分析のパイプライン、データセット構築は、いずれもリソース単位の課金を急速に膨らませます。加えて200万投稿という上限が、旧 Proプランには存在しなかった厳しい制約を継続監視に課します。
サードパーティ市場の中でも、1,000件あたりの料金には大きな幅があります。従量課金型のプロバイダーが公開しているレートは、1,000ツイートあたりおよそ$0.05〜$0.50が一般的です。たとえば TwitterAPI.io は公開料金ページで1,000ツイートあたり$0.15を掲載しています(2026年7月確認)。Sorsa の定額プランはこれより低く、バッチエンドポイントで1,000ツイートあたり$0.02からに正規化されます。1リクエストで最大100ツイートが返り、プラン規模が大きいほどリクエスト単価が下がるためです。
| Sorsaプラン | 月額 | 含まれるリクエスト | 1,000ツイートあたりのコスト(バッチ基準) |
|---|---|---|---|
| Starter | $49/月 | 10,000 | $0.049 |
| Pro | $199/月 | 100,000 | $0.02 |
| Enterprise | $899/月 | 500,000 | $0.018 |
これらのバッチエンドポイントでは1リクエストで最大100ツイートが返り、フォロワー系エンドポイントは最大200プロフィールを返します。1,000件あたりの数字が成立するのはそのためです。データ作業の中心を占める読み取り操作について、公式モデルと正面から比べると次のようになります。
| 公式 X API(従量課金) | Sorsa API | |
|---|---|---|
| 料金モデル | 取得したリソース単位 | リクエスト単位(定額) |
| 1,000ツイートあたりのコスト | $5.00 | $0.02から(バッチ基準) |
| 1,000プロフィールあたりのコスト | $10.00 | $0.01から(バッチ基準) |
| 無料の入り口 | なし。呼び出し前にクレジット購入が必須 | 100回分の無料リクエスト(最大10,000ツイート)、クレジットカード不要 |
| 月間上限 | 200万件の投稿読み取り | プランごと(10,000〜500,000リクエスト) |
| 認証 | OAuth 2.0 + Bearer Token | API キーヘッダー1つ |
| 書き込み | 投稿と DM に対応(エンゲージメントは Enterprise 限定) | 非対応(読み取り専用) |
| Webhook イベントの課金 | 配信イベント単位 | なし(Webhook の課金メーターなし) |
| バッチエンドポイント | 限定的 | 1リクエストあたり最大100ツイートまたはプロフィール |
| ツイートレスポンス内の投稿者プロフィール | ユーザー読み取りとして別課金 | 無料で込み |
この差は一時的な割引ではなく構造的なものです。公式 API は1,000件の投稿読み取りに$5.00、投稿者プロフィールにさらに$10.00を課金しますが、Sorsa のバッチ基準では同じ完全な1,000ツイートを$0.02から提供します。読み取り中心の作業で最大50分の1のコストという差が生まれるのはこのためで、バッチエンドポイントで実際に計算すると差はさらに開きます。
Sorsa はまさにこの用途のために作られています。読み取り専用の Twitter/X API で、プロフィール、ツイート、検索、フォロワー、リスト、コミュニティ、確認系のデータにまたがる8つのカテゴリにわたる40個のエンドポイントを備え、全プラン一律で毎秒20リクエスト、OAuth の煩雑な手順も審査待ちもない API キー1本で使えます。2022年以来、累計50億リクエスト以上を処理してきました。料金の仕組みはあえて地味なままにしています。月々の請求は読みやすく、リソース単位の計算も、URL 投稿の割増も、Webhook のメーターも、200万件の上限もありません。
トレードオフも正直に書いておきます。Sorsa は読み取り専用(投稿・いいね・DM などの書き込み系操作には非対応)なので、投稿、DM、エンゲージメントの自動化は公式 API に残ります。書き込み操作については、そちらが適法な手段です。また、ごく小さな単発作業に月額を一切かけたくないなら、従量課金型のプロバイダーや、最低額のない公式 API のモデルのほうが定額プランより合う場合もあります。Twitter/X API 代替サービスの比較 では、実際の数字を挙げてより広い選択肢を扱っています。判断は次のように整理できます。
書き込み操作(投稿、DM): 公式 X API。プラットフォームへ書き込む唯一の適法な手段です。
月10,000件程度までの読み取り: 公式の従量課金。月額の最低ラインがないため、少量なら素直に安く済みます。
たまの単発取得: 従量課金型のサードパーティ。契約の縛りがなく、呼び出し単位の課金が散発的な利用に合います。
読み取り中心の本番ワークロード: Sorsa。1,000ツイートあたり$0.02からのリクエスト単位の定額課金で、投稿者プロフィール込みです。
月200万件の投稿読み取りを超え、コンプライアンス要件もある場合: X の Enterprise 契約。従来は月約$42,000からです。
実践例:10人規模の分析チーム
よく見かける移行パターンがあります。10人ほどのソーシャル分析チームが、公式の Proプランでメンション追跡、競合監視、フォロワー分析を運用し、読み取り課金が200万件の上限に向かって積み上がるのを眺めていました。同チームは読み取り操作をすべて Sorsa へ移し、自社アカウントへアラートを投稿する用途だけに公式 API の最小構成を残しました。読み取りの支出は1か月あたり数千ドルから Proプランで$200未満へ、90%を超える削減です。投稿者プロフィールも別課金ではなく標準で含まれるようになりました。この分担(読み取りは定額プロバイダー、書き込みは公式 API)が最もよくある落としどころで、エンドポイント単位の移行ガイド が手順を追って説明しています。
X API のコストを下げる方法 {#how-to-reduce-your-x-api-costs}
ここで挙げる工夫は、公式でもサードパーティでも支出を下げます。バッチ処理とキャッシュのパターンは、API 利用の最適化 のドキュメントでさらに詳しく扱っています。
積極的にキャッシュする。 公式 API の24時間の重複排除も助けにはなりますが、自分側のキャッシュなら冗長な呼び出しをそもそも発生させません。投稿データは6〜12時間、めったに変わらないプロフィールは24時間の TTL で保存します。
使えるところではすべてバッチ化する。 複数の ID を受け付けるエンドポイントがあるなら必ず使います。100ツイートを1件ずつ取得すると、どのプロバイダーでも1回のバッチ呼び出しのおよそ100倍のコストになります。
公式 API ではフィールド選択を使う。 tweet.fields と user.fields のパラメータで、レスポンスを必要な項目だけに絞れます。リソース単位の課金は残りますが、帯域と処理の無駄は減ります。
Webhook の購読を棚卸しする。 公式の Activity API では、課金対象の受信イベントは、使うかどうかにかかわらず費用が発生します。アプリが実際に処理するイベントタイプだけを購読し、フォロワーの多いアカウントでは follow.follow のような大量発生するイベントを、機能に直結していない限り外します。
ポーリングを減らし、ストリーミングやリスト監視に寄せる。 1つのリストでまとめて監視すれば、50アカウントを毎分個別に確認する場合の50分の1のコストで済みます。公式 API ではフィルタードストリーミングを、定額プロバイダーでは単一のリストの監視を使います。どちらの実装例も、リアルタイム監視のパターン と X(Twitter)API Python ガイド で紹介しています。
プランを適正化する。 従量課金では、開発中は支出上限を低めに設定しておきます。定額プランでは、プランをまたいでリクエスト単価を比べます。Sorsa の Starter から Pro へ移ると、バッチ基準のコストは1,000ツイートあたり$0.049から$0.02へ下がります。利用量が10,000リクエストの Starter の枠を常に超えるようになったら、Proプランでリクエスト単価は半分以下になります。
よくある質問 {#faq}
2026年に無料の X(Twitter)API はある?
2026年、X 自身が提供する無料の X(Twitter)API はありません。2026年2月に従量課金が無料プランを置き換え、新規アカウントは1回でも呼び出す前にクレジットを購入する必要があります。無料アクセスが残っているのはサードパーティ経由だけです。たとえば Sorsa は、新規アカウントすべてに最大10,000ツイート分をカバーする100回分の無料リクエストを、初回のみ・クレジットカード不要で提供しています。
X API は1,000ツイートあたりいくらかかる?
公式 X API で1,000ツイートを読み取ると、投稿読み取りでおよそ$5.00、1,000件の投稿者プロフィールも展開する場合はさらに$10.00かかります。定額課金は単位そのものを変えます。Sorsa の Proプランでは、バッチエンドポイントが1,000ツイートを$0.02(100ツイート×10リクエスト)で処理し、検索エンドポイントは1,000件あたりおよそ$0.10になります。どちらも投稿者プロフィール込みです。
X API の Webhook は別に課金される?
はい。X の Activity API 経由で配信されるイベントは、配信1件ごとに課金され、ほかのリソースと同じ24時間の UTC ウィンドウで重複排除されます。コストがかかるのは受信イベントです。dm.received と follow.follow は1件$0.010、post.create とプロフィール更新は$0.005です。dm.sent や post.delete を含む送信イベントの多くは課金されません。
$200の Basic や$5,000の Proプランはまだ買える?
2026年、新規開発者が$200の Basic や$5,000の Proプランを購入することはできません。どちらも新規登録を停止したレガシーのサブスクリプションで、X は2026年6月1日に残る Basic 契約者の従量課金への自動移行を始めました。新規アカウントは従量課金と Enterprise から選び、既存のレガシー契約者はそのまま継続するか従量課金へ移ることができます。
200万件の投稿読み取り上限に達すると何が起きる?
200万件の投稿読み取り上限に達すると、次の請求サイクルまで投稿読み取り系のエンドポイントがすべてブロックされます。上限が投稿読み取りにのみ適用されるため、ユーザー読み取りやコンテンツ作成など他の種類のエンドポイントは動き続けます。これを超える唯一の方法は X の営業と交渉する Enterprise 契約で、審査は限定的、従来は月約$42,000から始まります。
なぜ Twitter/X API はこれほど高くなった?
Twitter/X API が高くなったのは、3つの要因が重なったためです。2022年の買収は多額の負債で賄われ、X は新しい収益を必要としていました。AI 企業がモデルの学習用にソーシャルデータを大規模に取り込むようになり、そのデータの商業的価値が高まりました。さらに強気の料金は、スパムボットやスクレイピングツールに対するアクセス制御も兼ねていました。2026年の従量課金への移行は、個々の読み取りと書き込みのすべてに課金することで、この流れをさらに進めるものです。
X API に割引やクレジット還元はある?
X API には2026年、組み込みのコスト相殺が2つあります。1つは24時間の重複排除ウィンドウで、同じリソースを繰り返し取得しても UTC 日ごとに1回だけの課金になります。もう1つは累計支出に応じて付与される xAI(Grok)API クレジットで、請求サイクルあたり$200超で10%還元、$1,000超で最大20%還元です。これは X API の呼び出しではなく xAI の API で使えます。
始め方 {#getting-started}
公式 X API の料金が、検索・監視・分析のワークフローを圧迫しているなら、実際の利用量に対して定額モデルを試算してみるのが最短の解決策です。しかも試算に費用はかかりません。必要なエンドポイントは登録なしで ブラウザのプレイグラウンド から試せます。そのうえでアカウントを作れば、新規アカウントに付く100回分の無料リクエストで本物の概念実証を回せます。クレジットカード不要・有効期限なしで、全40エンドポイントにわたり10,000ツイートまたは20,000プロフィールまで届きます。そこから先、プランは月額$49から、Pro ではバッチエンドポイントのコストが1,000ツイートあたり$0.02からです。どのプランも一律で毎秒20リクエストを使えます。クイックスタート に沿えば、API キー1本で約3分後には実データを取得できます。公式 API は、本当に必要な書き込み操作のためだけに残しておけば十分です。
監修:Keksich(Sorsa創業者、マーケター兼X APIリサーチャー)
本ガイドの調査と検証の方法:Sorsa は2022年から本番で稼働している代替の Twitter/X API です。開発と運用を自ら手がけているため、ここで説明したリソース単位の計算は、X がレートを変えるたびに自社のパイプラインで再試算しています。公式の数字は2026年7月31日に、X の 従量課金の料金ドキュメント(そこに掲載された拡張後のレートカードと Webhook イベント課金を含む)と、従量課金の開始、4月20日のレート再構成、レガシー Basic の廃止 を扱う開発者プラットフォームの告知に対して再確認しました。サードパーティの1,000件あたりのレートは同じ日に各社の公開料金ページで確認し、Sorsa 自身の数字は 公開している料金 に基づいています。ご質問や訂正は 会社概要 または contacts@sorsa.io までお寄せください。